地中熱源ヒートポンプ

ヒートポンプ(地中熱源)

サンポット

地中に再熱用のUパイプを埋設、その中を循環する不凍液で年平均温度が15℃前後と言われる地表面から5m以下の地層の温度を回収し暖房の熱源とします。年間通じてほぼ一定の温度であるため、安定して高効率運転が可能なのが最大の特徴です。

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コロナ

『GeoSIS(ジオシス)』は、ヒートポンプを採用し、わずかな電気で地中の熱をくみ上げ、屋内へ運ぶ機構で、投入エネルギーの約2〜4倍の熱エネルギーを取り出せます。空気熱源のヒートポンプと違い、外気温度が低下しても一定の出力・効率を発揮することができるので、外気温度が低い地域でも、節約・節電効果が期待できます。

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